▼★招待講演 [発表25分+質疑応答5分]
第35回年会(2018年)から、領域制(基礎、応用、核融合プラズマ、核融合炉工学)が導入されましたので、招待講演は、領域からの企画分と一般公募分で構成されています。★11月17日(日)
17Aa01 山本 聡(量研)
JT-60SA装置における統合試験運転の結果と装置増強の進展
17Ca01 小林 真(核融合研)
単結晶CVDダイヤモンド検出器を用いた増殖ブランケット内トリチウム生成率・高速中性子束の同時計測手法の開発
17Da01 古免久弥(阪大)
実験計測と数値計算によるティグ溶接中の電極消耗現象の可視化事例
17Aa02 大谷芳明(量研)
JT-60SA統合試験運転期におけるプラズマ運転の成果と次期実験計画
17Bp01 野崎智洋(東工大)
非平衡触媒反応によるCO2転換:反応中間体の同定と機構解明
17Cp01 柳 長門(核融合研)
核融合炉および次世代核融合実験装置に適用可能な大電流高温超伝導導体の開発と展望
★11月18日(月)
18Ba01 星 健夫(核融合研)
富岳による高次元ベイズ推定と実験室宇宙物理学への応用
18Aa06 大石鉄太郎(東北大)
核融合プラズマにおけるタングステン不純物の多価数同時分光と未観測価数領域の探索
★11月19日(火)
19Ba01 諌山翔伍(九大)
対向伝搬する磁気流体波による相対論的粒子加速
★11月20日(水)
20Aa01 西浦正樹(核融合研)
非等方・非熱化高エネルギーイオンとバルクプラズマ輸送の関係性:~LHD実験からITERとその先へ
20Aa05 木下稔基(九大)
大型ヘリカル装置(LHD)における乱流遷移とその役割
- ・発表言語:日本語、もしくは英語
- ・発表資料および講演予稿:日本語、もしくは英語