▼第41回年会の招待講演を公募いたします
 提案書書式に記入いただき、期日までに事務局へお送りください.
 応募期限:2024年6月7日(金)昼12時 



    最近のトピックスや顕著な成果に関する招待講演を応募ください.応募書類のアブストラクト欄には,達成された具体的研究成果を記述してください.また,可能な限り,推薦人1名と推薦文を提出してください.

    採否は,応募アブストラクトに基づき,学会年会運営委員会で決定します.このとき,推薦文を参考にするとともに,推薦人に内容をお伺いすることもあります.

    なお、採択された招待講演は年会運営委員会の判断でオーガナイズドセッションに位置付けられる場合があります.

  • ・招待講演の採択は,講演に関連する内容を論文にまとめ,『Plasma and Fusion Research』またはプラズマ・核融合学会誌への投稿を条件としています.採択された招待講演の論文原稿提出期限は2025年1月末とします.

  • ・講演時間は発表25分+質疑応答5分の計30分を予定しています

  • ・講演者へは,事務局から講演および予稿執筆の依頼状を発送します.

  • ・予稿のページ数はA4で2ページ以内,締切は一般講演と同じく2024年11月8日(金)です.
  • ・ご提出いただいた予稿の著作権はプラズマ・核融合学会に帰属します.


  • ■応募期限:2024年6月7日(金)昼12時 

  • ■応募方法:提案書書式をダウンロードいただき,下記内容を記入の上,事務局へお送りください.その際、メールの題目を「41年会招待講演応募」としてください

  • ■応募必要事項
  • 1.講演題目

  • 2.講演者(連名者を含む)

  • 3.所属

  • 4.会員のかたは会員番号

  • 5.講演分野:(一般講演分野細目から主分野1件,また必要であれば,さらに従分野(主分野に次いで関係の深い分野)を1件(合わせて2件まで))

  • 6.アブストラクト:A4版1ページ(1200字程度)、達成された具体的研究成果を記述してください.また,キーワードを3つ程度つけてください)

  • 7.連絡先(名前,住所,電話番号,Fax,E-mail アドレス)

  • 8.推薦者と推薦文

  • ・発表言語:日本語、もしくは英語

  • ・発表資料および講演予稿:日本語、もしくは英語

第35回年会(2018年)から、領域制(基礎、応用、核融合プラズマ、核融合炉工学)が導入されましたので、招待講演は、領域からの企画分と一般公募分で構成します。応募内容を検討される際にご参考にしていただけると幸いです。

★領域が企画する招待講演(敬称略・タイトルは仮のものを含みます)*随時記載いたします

    ★プラズマ基礎


    ★プラズマ応用


    ★核融合プラズマ


    ★核融合炉工学