▼招待講演: →English Version[準備中]
12月1日(火)
01Aa01 9:45-10:15
森高外征雄(核融合研)
様々なプラズマ環境への応用に向けたジャイロ運動論PIC法の開発
01Da01 9:45-10:15
春日井敦(QST)
核融合中性子源A-FNSの概念設計の完了
01Ca01 9:45-10:15
井手俊介(QST)
JT-60SA統合コミッショニングの進捗
01Ca02 10:15-10:45
森山伸一(QST)
JT-60SAコミッショニングにおける機器動作の検証
01Ca04 11:15-11:45
浅井朋彦(日大)
なぜ今欧米では独自コンセプトによる民間核融合炉開発なのか?
01Ca05 11:45-12:15
武田秀太郎(IAEA)
IAEA核融合研究開発政策と国際協力の新潮流
01Bp01 15:30-16:00
高木浩一(岩手大)
時空間制御された電場・プラズマ場での水・タンパク質・生体の状態変化
01Cp08 17:15-17:45[変更]
小川国大(核融合研)
大型ヘリカル装置の重水素実験における中性子計測と高エネルギー粒子閉じ込め研究の進展
森高外征雄(核融合研)
様々なプラズマ環境への応用に向けたジャイロ運動論PIC法の開発
春日井敦(QST)
核融合中性子源A-FNSの概念設計の完了
井手俊介(QST)
JT-60SA統合コミッショニングの進捗
森山伸一(QST)
JT-60SAコミッショニングにおける機器動作の検証
浅井朋彦(日大)
なぜ今欧米では独自コンセプトによる民間核融合炉開発なのか?
武田秀太郎(IAEA)
IAEA核融合研究開発政策と国際協力の新潮流
高木浩一(岩手大)
時空間制御された電場・プラズマ場での水・タンパク質・生体の状態変化
小川国大(核融合研)
大型ヘリカル装置の重水素実験における中性子計測と高エネルギー粒子閉じ込め研究の進展
12月2日(水)
02Aa01 9:00-9:30
川島朋尚(国立天文台)
Event Horizon Telescope 時代のブラックホール天文学:輻射輸送・磁気流体プラズマ微視的過程研究の現状と将来展望
02Da03 9:30-10:00
片山一成(九大)
核融合原型炉超臨界CO2二次冷却系におけるトリチウム挙動
02Aa06 10:45-11:15
石川遼太郎(国立天文台)
深層学習による乱流場の物理量診断−太陽プラズマ・実験室プラズマ汎用CNNモデルの開発−
02Ba09 11:45-12:15
田中康規(金沢大)
原料を同期間歇導入した変調熱プラズマでの原料蒸発とナノ粒子生成モデリング
02Ap01 15:30-16:00
西澤敬之(独マックスプランク研究所)
輸送モデルと二階微分量に基づく正則化を用いた不良設定環境下におけるパラメータ推定
川島朋尚(国立天文台)
Event Horizon Telescope 時代のブラックホール天文学:輻射輸送・磁気流体プラズマ微視的過程研究の現状と将来展望
片山一成(九大)
核融合原型炉超臨界CO2二次冷却系におけるトリチウム挙動
石川遼太郎(国立天文台)
深層学習による乱流場の物理量診断−太陽プラズマ・実験室プラズマ汎用CNNモデルの開発−
田中康規(金沢大)
原料を同期間歇導入した変調熱プラズマでの原料蒸発とナノ粒子生成モデリング
西澤敬之(独マックスプランク研究所)
輸送モデルと二階微分量に基づく正則化を用いた不良設定環境下におけるパラメータ推定
12月3日(木)
03Da01 9:00-9:30
伊庭野健造(阪大)
重み付きPIC法を用いた蒸気遮蔽シミュレーションによる過渡熱負荷時の金属壁損耗量予測
03Cp01 15:30-16:00
Andreas Bierwage(QST)
Physics of Nonlinear Frequency Chirping in a Tokamak Plasma
伊庭野健造(阪大)
重み付きPIC法を用いた蒸気遮蔽シミュレーションによる過渡熱負荷時の金属壁損耗量予測
Andreas Bierwage(QST)
Physics of Nonlinear Frequency Chirping in a Tokamak Plasma
▼招待講演の募集:締め切りました
2020/5/29:現在のところ、現地(愛媛大)での開催を予定しておりますが、今後の新型コロナウイルス感染拡大状況によっては、開催方法の変更の可能性があります。現地開催・オンライン開催のいずれの場合でも、日程は変更せず12月1日(火)〜4日(金)に開催いたします。現地開催を行うかどうかの判断は6月末に行い、Web、メール配信などで会員皆様にお知らせします。年会への参加を予定いただいているみなさまは、年会ページをご確認の上、ご準備いただきますようお願い申し上げます。
最近のトピックスや顕著な成果に関する招待講演を応募ください.分野に関しては,以下に示す一般講演分野細目を参照ください.応募書類のアブストラクト欄には,達成された具体的研究成果を記述してください.また,可能な限り,推薦人 1 名と推薦文を提出してください.採否は,応募アブストラクトに基づき,学会年会運営委員会で決定します.このとき,推薦文を参考にするとともに,推薦人に内容をお伺いすることもあります.なお、採択された招待講演は年会運営委員会の判断でオーガナイズドセッションに位置付けられる場合があります.
- ・招待講演の採択は,講演に関連する内容を論文にまとめ,『Plasma and Fusion Research』またはプラズマ・核融合学会誌への投稿を条件としています.採択された招待講演の論文原稿提出期限は 12 月末とします.
- ・講演時間は発表 25 分+質疑応答 5 分の計 30 分を予定しています.
- ・・講演者へは,事務局から講演および予稿執筆の依頼状を発送します.予稿のページ数は A4 で 2 ページ以内,締切は一般講演と同じく 2020 年 11 月 13 日(金)昼 12 時です.ご提出いただいた予稿の著作権はプラズマ・核融合学会に帰属します.
- ・応募期限: 2020 年 6 月 12 日(金) 昼 12 時
- ・応募方法: 提案書書式をダウンロードいただき,記入の上,事務局へお送りください.
- ・発表言語:日本語、もしくは英語
- ・発表資料および講演予稿:日本語、もしくは英語
- ・応募必要事項:
- 1.講演題目
- 2.講演者(連名者を含む)
- 3.所属
- 4.会員のかたは会員番号
- 5.講演分野(一般講演分野細目から主分野1件,また必要であれば,さらに従分野(主分野に次いで関係の深い分野)を 1 件(合わせて 2 件まで))
- 6.アブストラクト: 1200 字程度,キーワードを 3 つまでつける.
- 7.連絡先(名前,住所,電話番号,Fax,E-mail アドレス)
- 8.推薦者と推薦文