男女共同参画委員会

更新情報

[最終更新日:2018.7.5]
2017.11.22
Plasma Conference 2017にて、ランチョンミーティングを開催しました。 「研究者の長時間労働を考える」と題して、大学院における教員の 長時間労働や、子育て・介護と研究の両立などについて議論を 行いました。 2017.10.17
江尻晶委員が、第15回男女共同参画学協会連絡会シンポジウムに 参加し、当委員会の活動を報告しました。
http://www.djrenrakukai.org/symposium1.html
2017.8.5-8.7
「女子中高生夏の学校2017」に参加し、ポスター展示を行いました。 詳しくはこちらをご覧下さい。

2017.6.27
委員構成をリニュアルしました

2017.1.12
活動記録をアップしました

2016.11.30
プラズマ・核融合学会第33回年会にて、ランチョンミーディングを開催しました。笹尾眞實子先生による基調講演「女性研究者がその力を発揮するために」を行いました。

2016.8.6-8.8
「女子中高生夏の学校2016」に参加し、ポスター展示を行いました。

2015.9.11
第32回年会インフォーマルミーティングの案内、「2015女子中高生夏の学校」参加報告を掲載しました。また、委員名簿に近藤正聡(東京工業大学)委員を追加しました

2015.3.13
Webページを立ち上げました

規 定

プラズマ・核融合学会 男女共同参画委員会規定
(平成25年9月11日第164回理事会承認)

(総則) 第1条 プラズマ・核融合学会の男女共同参画委員会(Gender Equality Committee)(以下「男女共同参画委員会」という。)の運営に関する事項は、この規定の定めるところによる。
(構成)
第2条 男女共同参画委員会は、以下の各号に掲げる委員をもって組織する。
(1) 理事 若干名
(2) 会長から委嘱された委員 若干名
2 委員長は委員の中から会長が委嘱する。
第3条 男女共同参画委員会に、任務を分担させるための小委員会をおくことができる。
(任期)
第4条 委員の任期は2年とし、重任を妨げない。ただし、補欠の委員の任期は前任者の残任期間とする。
2 委員は、任期が終了して
も、新たな委員が委嘱されるまで、第 1 項の規定に関わらず、引き続き在任する。 (任務)
第5条 男女共同参画委員会は、次の各号に掲げる事項を行う。
(1) 男女共同参画の企画、運営に関する事項の審議
(2) 国内学協会との男女共同参画事業に関する事項の審議
(3) (1)および(2)に関する調査研究、広報・情報収集等の活動に関する事項
(4) その他任務を達成するための必要な事項
(委員の報酬等)
第6条 委員は無報酬とする。男女共同参画委員会会議に出席するものには、必要に応じて旅費を支給する。
(施行の細則)
第7条 この規定の施行に関し必要な事項は、男女共同参画委員会の議を経て委員長が定める。
附則
1. この規定の改訂には、理事会の承認を要する。

構 成

プラズマ・核融合学会 男女共同参画委員会 委員構成
(2017年7月現在)

委員長
豊田浩孝(名古屋大学)

幹 事
下妻 隆(核融合科学研究所)

委 員
村上 泉(核融合科学研究所)
江尻 晶(東京大学)
柏木美恵子(量子科学技術研究開発機構)
樋田美栄子(核融合科学研究所)
近藤正聡(東京工業大学)

活動記録

■2017.11.22
Plasma Conference 2017にて、ランチョンミーティングを開催しました。 「研究者の長時間労働を考える」と題して、大学院における教員の 長時間労働や、子育て・介護と研究の両立などについて議論を 行いました。当日の写真および資料はこちらからご覧ください。

■2017.10.17
江尻晶委員が、第15回男女共同参画学協会連絡会シンポジウムに参加し、当委員会の活動を報告しました。
http://www.djrenrakukai.org/symposium1.html

■2017.8.5-8.7
「女子中高生夏の学校2017」に参加し、ポスター展示を行いました。 詳しくはこちらをご覧ください

■2016.11.30
プラズマ・核融合学会第33回年会にて、ランチョンミーディングを開催しました。笹尾眞實子先生による基調講演「女性研究者がその力を発揮するために」を行いました。

■2016.10.8
江尻晶委員が、第14回男女共同参画学協会連絡会シンポジウムに参加し、当委員会の活動を報告しました。
http://www.djrenrakukai.org/symposium1.html

■2015.11.24
プラズマ・核融合学会第32回年会にて、インフォーマルミーティング「育児世代研究者の現状と課題、あれこれ情報交換会」を開催しました。詳しくはこちら[PDF]をごらんください。江尻晶氏による基調講演「アンケート結果に見る育児世代の現状と課題」の資料の抜粋[PDF]はこちらです


■2015.10.17
江尻晶委員、近藤正聡委員が、第13回男女共同参画学協会連絡会シンポジウムに参加し、当員会の活動を報告しました。 http://www.djrenrakukai.org/doc_pdf/2015_sympo13th/sympo_program.pdf

■2015.8.6-8.8
「2015女子中高生夏の学校」に参加し、ポスター展示を行いました。詳しくはこちらをごらんください。

委員会開催記録

■第7回委員会
2017.11.22(水)14:30-15:00
姫路商工会議所 5階503D会場
出席: 白石委員長、下妻幹事、村上委員、江尻委員、樋田委員、近藤委員
内容:
・今年度の活動について
・女子中高生夏の学校、学協会シンポジウムなど
・その他、来年度の活動について

■第6回委員会
2016.11.30(水) 14:20-14:45
東北大学・青葉山キャンパス 総合研究棟講義室1
出席: 吉田委員長、下妻幹事、江尻委員、村上委員、佐々木委員、樋田委員、 近藤委員 内容:
・年会インフォーマルミーティングについて
・女子中高生夏の学校について
・その他、来年度の活動について

■第5回委員会
2015.11.24(火) 14:00-14:30 
名古屋大学・東山キャンパス 豊田講堂第3会議室
出席: 永津委員長、室賀幹事、江尻委員、村上委員、佐々木委員、樋田委員、 柏木委員、近藤委員
内容:
・学協会シンポジウムに関する報告 江尻委員、近藤委員
・年会インフォーマルミーティングについて
・学会HPについて
・女子中高生夏の学校について
・その他、今後の活動について

■第4回委員会
2015.8.19(水) 10:00-11:45
核融合科学研究所管理棟4階第2会議室
出席: 永津委員長(TV参加)、室賀幹事、村上委員、江尻委員、樋田委員、柏木委員(TV参加)、芦川直子氏
内容:
・挨拶   永津委員長
・これまでの委員会活動  室賀幹事
・女子中高生夏の学校報告    芦川直子氏
・JAEAにおける男女共同参画活動  柏木委員
・学会インフォーマルミーティングの計画  村上委員
・学協会シンポジウム参加について  江尻委員
・その他

■第3回委員会
2015.2.25(水)13:40-14:40
核融合科学研究所管理棟4階第2会議室
出席: 小森委員長、室賀幹事、佐々木委員、村上委員、樋田委員、柏木委員(TV参加)
内容:
・挨拶   小森委員長
・前回メモの確認
・学協会連絡会への加盟について   江尻委員(室賀幹事報告)
・年会におけるインフォーマルミーティング案 村上委員
・学会HPへの掲載案   室賀幹事
・今後の活動について

■第2回委員会
2014.10.22(水)13:40-15:30
核融合科学研究所研究1期棟402会議室
出席: 小森委員長、室賀幹事、佐々木委員、村上委員、江尻委員
内容:
・挨拶 小森委員長
・前回メモの確認
・プラズマ・核融合学会の女性委員について   室賀幹事
・男女共同参画の活動の提案
・学協会連絡会における活動の提案   江尻委員
・学会年会における活動の提案   村上委員
・活動方針のまとめに関する議論
・今後の活動について

■第1回委員会
2014.7.29(火)13:45-16:15
核融合科学研究所研究1期棟402会議室
出席: 小森委員長、室賀幹事、佐々木委員、村上委員、江尻委員、金子修先生
内容:
・挨拶   小森委員長
・委員会の役割について   室賀幹事
・男女共同参画の活動の紹介
・日本物理学会および他の学協会   村上委員
・学協会連絡会   江尻委員
・自然科学研究機構   金子先生
・大学の活動の例   佐々木委員
・今後の活動について

「2015女子中高生夏の学校」参加報告

「2015女子中高生夏の学校」が2015年8月6日-8日に独立行政法人・国立女性教育会館(埼玉県嵐山町)で開催されました。プラズマ・核融合学会が核融合科学研究所、総合研究大学院大学核融合科学専攻と合同で今年初めて「ポスター展示」へ参加しましたので、その様子について報告をいたします。

本夏の学校は男女共同参画学協会連絡会から理系の各学会に対して参加依頼されるもので、2005年から毎年開催され、今年は計51団体が協力・参加しました。プラズマ・核融合学会からは、核融合研の5名(芦川、矢嶋、山田弘、庄司、神尾)が当日担当を行い、うち芦川、矢嶋の2名が女性研究者として参加しました。

本夏の学校は2泊3日の合宿形式で、全国から選ばれた約100名の中高生(表題通り女子生徒のみ)が参加しました。プログラムは本夏の学校組織委員およびTA(現役大学生)により企画・編成されています。6人以下のグループに分けられ、各グループにTAが付き添い、細やかなフォローがされています。業界全体での活性化活動であるため、個別の広報活動(特定の大学・研究所のパンフレットの配布)等は禁じられていますが、非該当の提供物は閉校式のギフトとして可能で、核融合研から冊子「未来エネルギー」(核融合研発行)と下敷き、学会からも冊子とカレンダーを提供し、多くの生徒に配布されました。教職員・保護者(約20名)も参加しており、一部のプログラムは教職員・保護者専用で企画されていました。

学会からの参加形態は「ポスター展示」「実験・実習」を選択可能でした。それ以外に生徒が任意で参加可能なサイエンスカフェが企画されており、生徒らの将来に関する相談(雑談)をする場がありました。宿泊をしていれば、関係者はこの企画への参加も出来ます。夕食後の自由時間中で訪れる生徒の数は少ないのですが、ポスターとは異なりゆっくりと話が出来る場で、本人がうまく説明できない生徒自身の疑問や不安を、大人側が色々な側面からの問いかけで引き出すという場面も見受けられました。キャリア・プランニング活動として、生徒1人1人が過去(出身地)、現在、未来(今後の進学、職業、家族計画など)を紙に書きだすという企画もあり、生徒が思い描く将来像のきっかけについて書かれていることが多く、大変興味深い内容でした。このように授業教科として学ぶ理科(科学)を、生徒自身がどのように興味から職業へと結び付けていくのか具現化する手助けをする場であると筆者は感じました。

今回、学会から展示したポスター(課題名「次世代の大規模発電炉・核融合」)は、本夏の学校の趣旨に合うよう、新たに準備をしました。ポスター2枚のうち、1枚目はエネルギー問題と核融合の紹介、2枚目は真空に関する説明、および若手研究者である矢嶋美幸氏の研究テーマであるタングステンFuzzの電子顕微鏡(SEM)像を掲載しました。特に2枚目は、矢嶋氏が得意とする分野を積極的に説明してもらうことで、女性研究者が働く姿をより身近に、具体的に見てもらうために準備しました。また、簡単な実験も併用可能であったため真空実験装置を持参し、その補足説明として真空の基礎知識を掲示しました。

「核融合」という言葉自体知らないという回答が多い中、エネルギー問題に興味をもつ生徒は多く、エネルギー、核融合という少し難しいキーワードを前面に出したにもかかわらず熱心に解説を聞き、質問する生徒が多数いました。このように、参加する生徒のモチベーションは高く、基礎知識も高いことに大変驚きました。配布冊子と合わせて「核融合」という言葉が頭に残ってもらえれば出展側の意図としては十分であり、今後の彼女らの進路選択の中の一つとなればと思う次第です。また、優秀な科学者の卵である生徒さんに核融合の必要性を正しく理解してもらう場としても貴重な機会であったと感じています。(芦川直子)

Plasma Conference 2017 ランチョンミーティング

Plasma Conference 2017にて、ランチョンミーティングを開催しました。 「研究者の長時間労働を考える」と題して、大学院における教員の 長時間労働や、子育て・介護と研究の両立などについて議論を 行いました。


■資料1:
大学院における教員の長時間労働 江尻 晶(東京大学 )


■資料2
多様なキャリアパスに向けた支援に期待すること ~ 男女協働推進2.0 ~ 田中 のぞみ(大阪大学レーザー科学研究所)


■資料3
介護と研究の両立 笹尾真実子( 同志社大学 研究開発推進機構)


男女共同参画に関するリンク

男女共同参画学協会連絡会
応用物理学会、日本化学会、日本物理学会などが中心となって理工学系学協会に呼びかけ、2002年7月19日に男女共同参画学協会連絡会準備会を開催して、12学協会、計29名の参加の下、発足しました。
http://www.djrenrakukai.org/index.html

内閣府男女共同参画局
男女共同参画社会の形成に向けての法律、基本計画、白書、成果目標や指標のほか、各種データ類が掲載されています。
http://www.gender.go.jp/

内閣府男女共同参画局Facebookページ
男女共同参画推進情報等の配信が行われています。
https://www.facebook.com/danjokyodosankaku

文部科学省 男女共同参画社会の推進のために
男女共同参画社会の形成に向け、女性のライフプランニング支援に関する情報や男女共同参画の推進に関する調査研究等の報告書など、教育・学習の観点から男女共同参画推進のための取り組みが紹介されています。
http://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/kyoudou/index.htm