事前アンケート

7. 炉材料研究開発とITER計画」(室賀健夫)


IFMIF-EVEVAの内容と課題

100

DEMO炉以降の炉材料開発の課題と見通し

129

材料照射試験の観点からのITERテストブランケットモジュール試験

67

ITER,BAおよびIFMIF以降に残る課題と見通し

108

その他

1

  • 構造材料のみならず,WのようなPFC材料の照射試験が計画されているでしょうか?
  • 炉材料研究を日本はどこまで本気で取り組むのか?聞きたい。腰が引けているように感じることがある。
  • 特に日本で行う必要はない
  • ここでもQ06で述べたコメントと同じコメントをしたい。
  • 今後,材料照射試験のできる原子炉が次々に姿を消すことが予想されるが影響はないか?
  • 材料と燃料との相互作用に関する研究の展開についての見通し?
  • 本当に材料はあるのか? 30年後に先進材料が使えるようになっているとは考えにくい。材料屋は本当の事を言わない。
  • 楽観的希望的観測ではないシビアな実用化見通しを述べる
  • ダイバータ開発
  • IFMIFでの照射研究を通じて,原型炉に耐えうる材料を得られる見通しはどの程度なのか。その際に鍵となる問題は何か興味がある。
  • 材料開発全体を考えると,IFMIF関連研究より,原子炉照射への投資が重要ではないか?
  • ITER建設の要求を満たす材料が存在しているとしているが,耐放射性と遮蔽の観点から,どれほどITERに対して有効であるかを示して欲しい
  • なぜ,炉工の分野の人々は,ITER-BAとしてIFMIFを日本に誘致するように強く主張しなかったのか?



Lastupdate is 2007.3.16
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