プラズマ・核融合学会誌
第84巻特集号
2008年10月

核融合50周年記念
我が国における核融合の歴史と将来展望

History and Prospects of Fusion Research in Japan


〜  Last Update is 2008.10.29 〜

表紙まわり

目 次

巻頭言

松田慎三郎,高村秀一 1


核融合の歴史を遺す座談会

  概  要

2

  黎明期・揺籃期

4

  成長期

16

  共同利用と共同研究

29

  核融合研究と国際交流

39

  「核融合の歴史を遺す座談会」出席者の紹介

53


核融合の現状と将来

  概  要

55

  メディアと核融合との対話―メディアは核融合をどうみているか

57

  産業界から見た核融合

69

  総合化の流れの中で大学は何をなし得るか(往復書簡)

77

  若い世代は核融合研究の将来をどう描くか 

82


フローチャートにみる核融合の50年

92


用語解説

98


おわりに

100


写真と資料の説明;

 表紙の写真は天文と原子核に関する合同セミナー.1955年2月14日京大湯川記念館.前列左から,畑中武夫(東大),中村誠太郎(東大),湯川秀樹(京大),後列左から小尾信弥(東大),林忠四郎(京大),武谷三男(立教大),早川幸男(京大).セミナーの内容は「大宇宙の原子核反応を語る」として科学朝日1955年4月号に掲載.

 資料は,湯川秀樹の核融合懇談会設立時挨拶の手書き原稿と当日のシンポジウムにおける手書きメモであり,表紙にその一部,表紙裏に挨拶文全文を,表紙裏の次のページには大学ノート表紙と当日のメモ全てを掲載した.

これらの写真および資料は京都大学基礎物理学研究所湯川記念館史料室のご好意による.