液晶プロジェクタについて

（１）プレポスターの発表は，OHPのみに限ります．

（２）講演発表（A,B会場）は，主に

　　　(a)パソコン＋液晶プロジェクタ

　　　(b)書画カメラ＋液晶プロジェクタ

　　で行います．OHPはバックアップ用といたします．

　RGB出力（ミニD-sub15ピン）のあるコンピュータ（DOS/V互換機、Macintosh等）のみ使用可能です。パソコンは各自でご用意ください。プロジェクタに接続するケーブルは，現地でご用意します．

　パソコンを利用される講演者は，緊急用に必ず講演原稿（紙に印刷したもの）を一部持参ください（書画カメラが利用できます）．

　また講演開始前の休憩時間に接続試験をお願いいたします．パソコンは同時に４台接続可能ですので，講演開始前に接続を完了しておいてください．

　書画カメラを利用される講演者は，発表用の原稿を（紙に印刷したもの）をご用意ください．

　また緊急時に備え，OHP原稿を用意ください（書画カメラ　不調時）．