シンポジウム・指定テーマ講演での
液晶プロジェクタの使用について

  • 液晶プロジェクタ(および非常事対応として書画カメラ)が使用可能です.

  • OHPは利用できませんのでご注意下さい.

以下,利用に際してのお願いです.

液晶プロジェクタの利用について

  • マシン(PC)は各自持ち込んでください

  • RGB出力(ミニD-sub15ピン)のあるコンピュータ(DOS/V互換機,Macintosh等)のみ使用可能です。
    <--RGB出力変換アダプタ(附属)を必要とするコンピュータは必ずそのアダプターをご持参ください。

  • ステージ上にはテーブルタップでPC用の電源を用意します。また,プロジェクタに接続するケーブルは現地でご用意します。

  • トラブルに備えて 発表資料をUSBメモリまたはCDで持参下さい(なお予備の対応は,OHPではなく書画カメラになります)

  • プロジェクタは9時ころから使用可能です。動作確認は会場に聴衆が入る前か昼休み中,講演開始前の休憩時間に接続試験をお願いいたします

  • 画面の解像度の設定、パワーセーブモードの設定、動画の有無などによりマシンの調整が必要な場合があります。ただし、動画等で音声を出力される場合は、外部接続音響システムが使用できませんので,各自のPCで行って下さい。

  • 発表時にはPC切り替え器を使用します。パソコンは同時に4台接続可能ですので,講演開始前に接続を完了しておいてくださいお使いのPCによっては正常に動作しない場合もありますので、必ず事前のチェックをお願いします。

*書画カメラの利用について

 (書画カメラは非常時対応です.画質がかなり落ちますことをご了承下さい。

  • OHP(透過形原稿)ではありませんので,原稿は,OHP 用の transparency用紙ではなく、「高品質紙にプリントアウト(カラー可)したもの」をご使用下さい.

  • 手書きは極力ご遠慮ください







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最終更新日:2005.1.19