科研費特定領域研究「プラズマ燃焼のための先進計測」について
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プラズマ・核融合学会 会員各位
前略 核融合プラズマの研究は,実際に核燃焼に必要な要件を満たすまでに
進展し,さらに燃焼を維持させる実験の計画(ITER計画)へ1歩動き出す日も
間近になってきまし た.この段階での研究,すなわち燃焼維持とそのための
物理研究を促進するために, 今,計測・診断方法の飛躍的な進展が求められ
ています.その集中的な開発研究を行いたいという研究者が集まり,プラ
ズマ・核融合関係コミュニティの御支援を得て,新たな特定領域を開きたい
と申請いたしましたところ,この度認められることとなりました.これまで
の関係組織の御支援に深く感謝いたしたいと思います.
これから,10の計画研究を中心に、さらにたくさんの公募研究を加え,
燃焼プラ ズマの計測において大きな進展をはかりたいと考えております.
同時に,この領域活 動が若手研究者の活躍の場になり,国内の燃焼プラズマ
の物理研究を促進することが 大切です.6年後の領域終了の頃は,ちょうど
国際熱核融合炉の建設も山場にさしかかっていることと思われます.この活
動を通して国際的にリーダーシップがとれる研究者集団が育っていくことを
期待しております.
ホームページ:http://tsubaki.qse.tohoku.ac.jp/plasma/index.html
をご参照くださいませ。平成17年度の公募研究への幅広いご参加をお願い申
し上げます。
2004年10月
東北大学 笹尾真実子(領域代表者)
核融合科学研究所 山田弘司(事務担当者)
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