昨年、「近代俳句の父」といわれている正岡子規を産んだ松山で年会を開催するにあたり、年会でははじめてとなる俳句コンテストを開催することにいたしました。今回はその2回目の開催となります

今年も、櫛部天思先生を選者としてお迎えし、が「天」1句、「地」2句、その他に「人」「並」の優秀作を選び、11/25(木)年会クロージングにて結果を発表しました。



★櫛部天思(くしべ・てんし)先生プロフィール

「櫟」副主宰。俳人協会会員。愛媛新聞文芸欄選者。



★応募要項

  • 兼題:「プラズマ」または「核融合」、または自由題

  • 今回募集するのは俳句です。5・7・5のリズムを守っていただき、季語(季節の言葉)を必ず入れてください

  • 何句でも繰り返してご応募いただけます。

  • 投稿については投稿者ご自身の作品で、未発表のものに限ります。

  • 俳句としてふさわしくない内容であると選者が判断した投稿は、選考の対象外といたします。

  • ★投句締切:2021年11月15日(月) 18:00

    昨年の第1回受賞作品はこちら! [PDF]

    ★ご参考