インフォーマルミーティング I:
ITPA及び物理クラスターの現状と今後の活動について
場所:A会場 [西9号館ディジタル多目的ホール]
プログラム:
・ITER研究計画の現状 / ITERリサーチニーズ
・ITER計画への参加に向けた国内研究体制の検討
・ITPAトピカルグループ会合報告
世話人:諫山明彦
インフォーマルミーティング II:
BA計画に基づくITER遠隔実験センター活動
場所:C会場 [西9号館コラボレーションルーム]
プログラム:
1. 趣旨説明 中島徳嘉(IFERC事業長/核融合研)
2. 活動の現状報告と今後 小関隆久(原子力機構)
3. ITER遠隔実験センター活動への意見・提案
遠隔実験について 長崎百伸(京都大)
高速データ転送とストレージについて 中西秀哉(核融合研)
遠隔データ解析について 井手俊介(原子力機構)
シミュレーションと遠隔実験について 福山 淳(京都大)
4. 意見交換
世話人:小関隆久
インフォーマルミーティング III:
レーザーエネルギー学の進展—超高強度レーザーLFEXの現状—
場所:B会場 [蔵前会館ロイヤルブルーホール]
プログラム:
平成26年には、4ビーム化完成予定の大阪大学レーザーエネルギー学研究センターの超高強度レーザーLFEXの開発動向と、本年度実施予定の実験内容と結果を報告し、次年度以降の応用展開について議論する。合わせて、レーザーエネルギー学研究センターの共同利用の現状を報告する。
1). LFEXレーザー建設の現状
2). H25年度LFEX利用実験の状況
3). 議論 来年度以降のLFEX運用について
利用者からの声(要望、意見)など
世話人;中井光男
インフォーマルミーティング IV:
核融合若手会員によるインフォーマルミーティング
「プラズマ・核融合研究で学位を取った後のキャリアパス:先輩の体験談を聞いてみよう!」
場所: A会場 [西9号館ディジタル多目的ホール]
プログラム:
プラズマ・核融合の研究で学位を取得後に、他の様々な分野で活躍された方々をパネラーに迎え、博士課程で得たこととその後のキャリアの繋がりなどについて話していただきます。進路に関する大学院生の視野を広げる一助となればと思っております。
1. 趣旨説明(5分)
2. パネラーによる話題提供(各20分)
桑原竜弥先生(名古屋大)
高戸直之様(東芝)
宮本賢治先生(鳴門教育大)
3. 全体討論(25分)
世話人:岡本 敦
インフォーマルミーティング V:第1回計算科学研究部会総会
日時:2013年12月5日(木)19:00〜20:3場所: C会場 [西9号館コラボレーションルーム]
プログラム:
1.研究部会の発足について 福山 淳 (京大)19:00
2.HPCIコンソーシアム報告 堀内利得 (NIFS)19:05<
3.BA-IFERC-CSCの現状 中島徳嘉 (NIFS)19:20
4.HPC の将来動向 井戸村泰宏(JAEA)19:35
5.計算科学教育の推進に向けて
学会誌講座とその活用 渡邊智彦 (NIFS)19:50
研究部会の活動として 福山 淳 (京大)20:00
6.意見交換 20:10
世話人:福山 淳