プラズマ・核融合学会第22回年会

アジアプラズマ・核融合協会
(APFA)


世話人:岡村昇一(核融合研)
12/1(木)18:20―19:50、B会場

ITERの実験が始まるまでのここしばらくの間、最新の装置による全てのトカマ ク実験はアジアの研究になります。この意味でも今アジアは世界の核融合を リードできる絶好の位置にいると言えます。しかし残念ながら、先日のITER サイトに関する交渉経過を見ても、アジアが一丸となって世界をリードすると いう機運が生まれている状況とは言えません。国際的協調を育てるには足下か らの地道な活動が欠かせません。学会ではアジアプラズマ・核融合協会の活動を 基盤としてアジアとの連携を強化する努力を続けています。 今回のインフォーマルミーティングでは以下のプログラムで、アジアとの連携 協力の現状を見直した上に、今後の活動の共通の方針を議論しました

プログラム
クリックするとそれぞれの発表資料をごらんいただけます

1. 趣旨説明(藤原 正巳)

2. APFA活動これまでの紹介と今後の課題(佐貫平二,核融合研)

3. アジアにおける研究協力の現状

 (1)日中拠点大学交流(渡利徹夫,核融合研)

 (2)炉工学関係日中ワークショップ(香山 晃,京大エネ理工研)

 (3)日韓拠点大学交流 [上記(2)のPDFをごらんください](香山 晃,京大エネ理工研)

 (4)日韓核融合協力事業(小森彰夫,核融合研)

 (5) 原子力開発機構関係;日中、日韓(木村晴行,原子力機構)

 (6)APPTC(堀内利得,核融合研)

 (7)アジアにおける物理学分野協力(高部英明,阪大)

4. APFAの今後の活動 ホームページの立ち上げと情報発信、夏の学校

5. 討 論


Lastupdate is 2005.12.7