Vol.69〜プラズマ・核融合学会誌

100-01 2024年の年頭にあたり 安藤 晃
99-01 2023年の年頭にあたり 上田良夫
98-06 カーボンニュートラル実現へ向けた学会アピール
98-01 2022年の年頭にあたり~プラズマ・核融合学会の新しい展開へ向けて~ 竹入康彦
97-01 2021年の年頭にあたり 栗原研一
96-01 2020年の年頭にあたり 森 雅博
95-01 2019年の年頭にあたり 竹入康彦
94-01 2018年の年頭にあたり 吉田善章
93-01 2017年の年頭にあたり 平野俊夫
92-01 2016年の年頭にあたり 小森彰夫
91-01 2015年の年頭にあたり 二宮博正
90-01 巻頭言 中島尚正
89-01 年頭所感-プラズマ科学とプラズマ応用- 斧 高一
88-04 一般社団法人 プラズマ・核融合学会の発足に際して 小川雄一
88-01 年頭所感 小川雄一
87-01 年頭にあたり-PLASMA CONFERENCE2011とフラスマ科学連合- 藤山 寛
86-01(2010) 2010年の年頭にあたり 小川雄一
85-07 会長就任のご挨拶 本島 修
85-01 半世紀を越えた核融合研究 三間圀興
84-10 核融合50周年記念事業について 松田慎三郎
84-06 核融合エネルギーの実現に向けて 荒木政則
84-01 プラズマ・核融合分野とともに発展する学会活動 本島 修
83-01 ITERプロジェクトは新たな段階に 池田 要
82-01 多様性について考える 高村秀一
81-07 核融合炉の早期実現に向けてなすべきこと 山中龍彦
81-01(2005) 磁場核融合30年 藤原正巳
80-05 研究者の評価と責任 毛利 衛
80-01 サイエンスのデフレスパイラルをいかに乗り越えるか 本島 修
79-10 大学のプラズマ・核融合研究者に期待する 山中龍彦
79-06 核融合エネルギー開発はどう進めるべきか 伊藤智之
79-04 日本の科学技術政策と核融合研究について 大竹 暁
79-01 調和ある発展をめざして 井上信幸
78-08 学術再構築の新しい視点 佐藤文隆
78-05 日本の核融合研究体制はこれでよいか 西田 靖
77-04 21世紀の核融合エネルギー研究開発について思う 中部電力㈱社長 太田宏次
77-01 回顧録 -原子力,核分裂と核融合,の始まり- 伏見康冶
76-07 ITER-核燃焼プラズマの実現にむけて- 岸本 浩
76-04 核融合研究の新しい展開 藤原正巳
76-01(2000) 21世紀へ向けての核融合開発 井上信幸
75-06 核融合発電炉への期待 庄山悦彦
75-03 理論とは何だろう 宮島龍興
75-01 プラズマ・核融合研究雑感 佐藤徳芳
74-01 新しい世紀の始まりに向けて 藤田順治
73-01 新春雑感 田村早苗
72-01 核融合の夢と現実 飯吉厚夫
71-01 セビリア会議に核融合を想う 森 茂
70-01 百年計画の核融合 宮島龍興
69-01(1993) 学会の10周年をむかえて 森 茂

Vol.51〜68 核融合研究

68-01 核融合からプラズマへ そしてプラズマから核融合へ? 宮原 昭
67-01 大学における完全電離プラズマ研究の再構築は可能か? 板谷良平
66-01 プラズマ・中性粒子研究のすすめ 渡辺健二
65-01 1990年の教訓 大河千弘
64-06 関口 忠本学会会長FPA功労賞受賞さる 松浦清剛
64-01 プラズマ・核融合研究の長期ビジョン 中井貞雄
63-01 プラズマ物理屋の自問自答 西川恭治
62-01 平成元年度に核融合研究を想う 三好昭一
61-01 ITERと核融合炉へ向けての研究 苫米地 顧
60-01 21世紀のこと 内田岱二郎
59-01 核融合国際協力とITER 宇尾光治
58-01 偶感 奥田孝美
57-01 プラズマ・核融合グループの課題 関口 忠
56-01 核融合グループの脱皮 森 茂
55-01 核融合研究の重要性を改めてアピールする 山中千代衛
54-01 学会はもっと活用されてよい 山本賢三
53-01 将来は何色? 法貴四郎
52-01 核融合とは何だろうか 早川幸男
51-01(1984) 発刊に際して 山本賢三
51-01(1984) プラズマ・核融合学会の発展を期待して 向坊 隆