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最終更新日:2008.2.26





プラズマ・核融合学会編
A5判/390頁
定価5,985円(税込)
2006年2月発行
目 次正誤表

平成16年1月,コロナ社より「プラズマの生成と診断 −応用への道−」が発刊されているが,この本では,プラズマの応用に主眼をおきながら,代表的なプラズマ計測法についてその基本的な考察が記述されている。

 それに対し本書は,さまざまな分野においてプラズマを扱う研究者および技術者が,プラズマ計測に携わるうえで重要となる基礎原理,手法から,ハード・ソフトの両面における装置技術の修得に役立てるとともに,プラズマ計測研究者として新しい手法を開発する際にも参考となるべく,主眼点をつぎのようにおいている。

・ 基礎学力の養成に留意するとともに,日々進歩する最先端の分野にも適応できる内容であること −基本的な計測法から最新のものを含め,計測の原理から記述しているため,専門的な知識がなくとも読むことができる。
・ 核融合プラズマ,産業用プラズマいずれの分野の研究者・技術者にも有用であること−最新の装置技術を含めた実際の応用例を記述している。


本書はプラズマ診断学の修得を目指す,学部および大学院学生のための教科書として,また,企業などの技術者・研究者にもすぐ役立つ参考書としての両面を兼ね備えたものであり,大学における教育に有効に生かされるとともに,プラズマの研究を進めていくうえでも多くの指針を与える書物となりうることを期待する。

主要目次

プラズマの性質と計測/プローブ測定の原理と実際/マイクロ波測定/分光測定の基礎と応用/レーザ測定の応用/粒子測定の原理と実際/ビームプローブ法の高温プラズマへの応用/各種プロセスプラズマの実測例/核融合プラズマ測定の実際

執筆者一覧(執筆順)

間瀬 淳(九大) [1.1,1.2,3.1,3.2]
雨宮 宏(中央大) [2.1]
菅井秀郎(名大) [2.2,.6.1,6.2]
東井和夫(核融合研) [2.3]
川端一男(核融合研) [3.3,5.2,9.1,9.2]
藤本 孝(京大名誉教授) [4.1,4.2]
佐々木浩一(名大) [4.3]
杉江達夫(原子力機構) [4.4]
河野明廣(名大) [5.1]
村岡克紀(中部大) [5.3,5.4]
草間義紀(原子力機構) [6.3]

井口春和(核融合研) [7.1-7.4]
平松美根男(名城大) [8.1]
堀 勝(名大) [8.1]
永津雅章(静大) [8.2]
渡辺征夫(九大名誉教授) [8.3]
橘 邦英(京大) [8.4]
森田 繁(核融合研) [9.3]
居田克巳(核融合研) [9.4,9.5]
江尻 晶(東大) [9.6]
笹尾真実子(東北大) [9.7]
松田俊明(原子力機構) [付録]

出版編集委員会(五十音順・所属は委員会発足当時のものによる)
河合良信(九州大学名誉教授)/ 川端一男(核融合科学研究所教授)
佐藤徳芳(東北大学名誉教授)/菅井秀郎(名古屋大学教授)
間瀬 淳 九州大学教授)


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