講演予稿原稿の書き方

今回からは従来とは異なりますので,ご注意ください

 

  • 一般講演の予稿原稿は1/2頁です。A4横長サイズ用紙に, 上下左右各15mmの余白をおいて、ワープロや黒インクを用いて書いてください。枠内左上隅には,製本時に講演番号を印刷しますので,縦10mm×横30mmの余白をあけておいてください。
  • 講演題目は中央揃えにして一行目から書いてください。なお和文講演題目の下に.英文題目を必ず書いてください。また,予稿原稿の講演題目は,原則として申込書のものと同一にしてください。
  • 講演題目との間に1行の空白をおいて,著者名および所属(例えば東北大院工)を書き,少なくとも1行以上の空行をおいた上で本文を書き出してください。(連名の場合の記入法については講演申込書の記入上の注意を参照してください。)

(下記の例参照)

    (例)

 

                  鉛筆で

プラズマと材料の相互作用      23aA5

Interactions between Plasma and Materials

原産,九大総理工1),UCLA2)
山本賢三,赤崎正則l),Dawson J.2)

 
  • 図および表は用紙に直接,あるいは青色方眼紙に墨あるいは黒インクで書いて用紙に貼り付けてください。
  • 原稿用紙の右肩に鉛筆で講演番号(学会事務局からはがきで通知するもの)を記入してくだきい。
  • 原稿はしわにならないように,なるべく厚紙にはさんで送付してください。


 予稿原稿の書き方 * 招待講演 * 学会座長へのお願い *

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