招待講演の公募


プラズマおよび核融合に関する最近のトピックスや顕著な成果に関する招待講演を募集します.

第16回年会では,一般講演分野細目の中で炉工学,理論およびプラズマ応用に関する分野からの多数の応募を期待しています.自薦,他薦を問いません.採否は学会プログラム委員会で決定します.

なお,採択された講演につきましては,講演時までに学会受付に論文を持参していただくことになりますので,あらかじめご承知おきください.招待講演は学会誌に掲載されます。

招待講演に応募の方は,下記の項目1.〜 5.を1999年7月16日(金)17時までに郵便またはFAXにて下記学会プログラム委員会委員長まで お送りください.

  1. 講演題目
  2. 講演者(連名者を含む)
  3. 所属
  4. 要旨(A4版1頁+図面,キーワード3つまで付ける)
  5. 連絡先(住所,電話番号,FAX番号,E-mail address)

なお,講演時間は20分+質疑応答5分,計25分の予定としております.


         
         

(注) 招待講演の論文原稿作成は学会誌の投稿規定にしたがって行い,ページ数は刷り上がりで4〜8頁を目安にしてください.なお,新しいデータの挿入等,提出された論文の一部変更を認める場合があります.新しいデータの挿入等,提出された論文の一部変更を,認める場合があります.


 予稿原稿の書き方 * 招待講演 * 学会座長へのお願い *

第16回年会について