締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。
最近のトピックスや顕著な成果に関する招待講演を応募ください。
分野に関しては,以下に示す
一般講演分野細目を参照ください。
・講演時間は発表25分+質疑応答5分の計30分を予定しています。
・招待講演に採択された方は一般講演への登壇はできません。
・講演者へは,事務局から講演および予稿執筆の依頼状を発送します。予稿のページ数はA4で2ページ以内、締切は一般講演の予稿締切と同じ2011年10月24日(月)12:00です。
応募期限:2011年7月8日(金)昼12時
応募必要事項
*各学会枠によって詳細が異なりますのでご注意ください
[学会連携テーマ枠・プラズマ・核融合学会枠 ・ 応用物理学会枠 ・ 日本物理学会枠 ]
*プラズマ・核融合学会, 応用物理学会,日本物理学会の会員でない方は,学会連携テーマ枠へお申し込み下さい.
[追記]
プラズマ・核融合学会枠,応用物理学会枠,物理学会枠の各枠に推薦された招待講演候補者は,該当学会の担当するプログラム専門委員会で採否を議論いたします。学会連携枠に推薦された招待講演候補者は,3学会のプログラムコア委員の合議により採否を決定いたします。なお,講演内容から判断して学会連携枠で講演いただきたいと、プログラム委員会で判断する可能性もあります。
学会連携テーマ枠(1-7は必須,8は任意)
応募書類のアブストラクト欄には,達成された具体的研究成果を記述してください。また,可能な限り,推薦人1名と推薦文を提出してください(推薦文の提出は必須ではありません)。採否は,応募アブストラクトに基づき,プログラム委員会で決定します。このとき,推薦文を参考にするとともに,推薦人に内容をお伺いすることもあります。
1.講演題目
2.講演者(連名者を含む)
3.講演者の所属
4.講演者の所属学会名および会員番号
5.講演分野(
一般講演分野細目から主分野1件、また必要であれば、さらに従分野(主分野に次いで関係の深い分野)を1件(合わせて2件まで))
6.アブストラクト:1,200 字程度,キーワードを3つまでつける.
7.連絡先(名前,住所,電話番号,Fax,E-mail アドレス)
8.推薦者(氏名,所属,所属学会,会員番号)と推薦文[提出は任意]
プラズマ・核融合学会枠(1-7は必須,8は任意)
以前「国際招待講演」としてご応募いただいていたような講演も、このカテゴリーで応募ください。講演題目やアブストラクトはもちろん英文で構いません。
応募書類のアブストラクト欄には,達成された具体的研究成果を記述してください。また,可能な限り,推薦人1名と推薦文を提出してください(推薦文の提出は必須ではありません)。採否は,応募アブストラクトに基づき,プログラム委員会で決定します。このとき,推薦文を参考にするとともに,推薦人に内容をお伺いすることもあります。
1.講演題目
2.講演者(連名者を含む)
3.講演者の所属
4.講演者の所属学会名および会員番号
5.講演分野(
一般講演分野細目から主分野1件、また必要であれば、さらに従分野(主分野に次いで関係の深い分野)を1件(合わせて2件まで))
6.アブストラクト:1,200 字程度,キーワードを3つまでつける.
7.連絡先(名前,住所,電話番号,Fax,E-mail アドレス)
8.推薦者(氏名,所属,所属学会,会員番号)と推薦文[提出は任意]
応用物理学会枠
学会のプログラム委員会で企画しますので,一般募集はしません.
日本物理学会枠
招待講演応募には,こちらの様式[
Word/
PDF]をご使用ください。応募規定は
こちらをごらんください。
応募方法:
上記を下記アドレスまでご送信ください。送信後48時間以内に受付通知メールが届かない場合には事務局までお問い合わせください。