プラズマ・核融合学会第28回年会/応用物理学会第29回プラズマプロセシング研究会/日本物理学会(領域2)2011年秋季大会

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発表要項

1.講演番号

・ポスター発表の講演番号の末尾についている記号は,「O」応用物理学会,「P」プラズマ・核融合学会,「B」物理学会,「R」学会連携を示します。
 例:22P001-O;「22日」の「ポスター発表」の「01」番目「応用物理学会のカテゴリー」

・口頭発表の講演番号については、22A01は「22日」「A会場」「01」番目を示します。

2.講演形式および時間

一般講演は,口頭発表とポスター発表で行われます.

口頭発表
・1題目につき13分,質疑・討論のための時間は7分の計20分です.10分に第1鈴,講演終了時間時に第2鈴を鳴らしますので,時間厳守をお願いいたします.
・発表には液晶プロジェクタをご使用いただきます。講演前の空き時間に各自で投影テストを行ってください。
ポスター発表
・ポスター掲示時間は8:30〜18:00です
・コアタイムの間はポスターの前に立って質疑応答に対応してください ・ポスタープレゼンテーション終了後は18:00〜19:00の間にすみやかに取り外して下さい

3.ポスターセッションの実施方法

・会場にはA0サイズ(幅841 mm ×高さ 1189 mm)のポスターを貼ることができる,幅900 mm×高さ1300mmのスペースを用意しています。
・講演番号はパネル左上部に貼られています。講演題目,所属,氏名を記入した用紙(すべてに英文・和文を並記)を該当するパネルに貼り付けてください.
・発表者は会場入り口に置いてある「発表者」を示すリボンを受け取って、発表中は胸につけてください。
・ポスター貼り付けに使用する画鋲は会場に用意してあります。
・「プラズマ・核融合学会若手優秀発表賞対象者」の審査対象者は,申請手続き完了後にお渡しするマークを講演番号の表示付近ポスター左上部分に掲示してください。

4.液晶プロジェクタについて

・一般講演口頭発表,招待講演,シンポジウム,International Session等では液晶プロジェクタを使用します。
・会場には発表用パソコンを用意いたしませんので,各自でパソコンをご用意ください。
・使用はセルフサービスになります。接続および表示テストは休憩時間などに行い,セッションが遅れることがないようにしてください。
・接続ケーブルはアナログRGB(ミニD-sub15ピン)を用意しています。Macintoshをお使いの方は接続用アダプタを各自で必ずお持ちください。
・相性の問題などで映写できない場合でも,本会および実行委員会は責任を負いかねますので,必ず代替策によるバックアップをご準備ください。

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